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こんにちは。ラボレンジャーイエローです。

岐阜県にある2×4のパネル工場を見学に行ってきましたのでご報告します。


工場の中は熟練の職人が様々なパターンの2×4の壁を作っていました。




2×4の特徴としては筋交いではなく壁で耐えるモノコック工法です。


モノコック工法は住宅以外にも新幹線やスペースシャトルなどにも用いられ、

強度が必要なシチュエーションによく見かけられます。



火災や台風、特に有名なのが地震に強い工法ということです。


個々の工場では実際に揺れを体験できる実験施設があります。


この装置の載っている建物は震度7の地震に70回以上耐えている建物です。


私たちが実験を見学に行った時には建物よりも機械が揺れに耐えられなくなり、

震度6までしか再現できませんでした。


この事件を見て建物の強度に加えて地震対策で重要なのは家具や家電の固定だということを学びました。


実験施設の建物内はテーブルや椅子、冷蔵庫、食器棚などの家具家電が鎖でこていされていましたが、

震度7の地震では家具や家電が暴れてしまい壁や床を大きく破損していたからです。




もちろんホームラボは2×4工法をお選び頂けます。


ホームラボのオススメは在来工法を災害に強い2×4のようなモノコック工法に変化させて

湿気に強く設計の自由度を上げる在来工法のメリットをも残す工法です。


詳しくはモデルハウスにて営業スタッフにご相談ください。

こんにちは!ラボレンジャーイエローです!


今回は最近行いましたラボリメイク(リフォーム)のお話しをしたいと思います。


今回はご実家の樹木が越境して近隣様にご迷惑をかけないように枝を切っているのですが、

成長が早くて対応しきれないので伐採してほしいという依頼でした。


早速現地に向かい現場の調査と写真を撮らせていただきました。



伐採する予定の樹木は建物とフェンスの間の舗装通路に生えており、

重機が入れない状況と樹木の伐採はコストがかかり、

お客様の想定予算に合わないケースが多いので心配でした。


ホームラボがいつもお願いしている解体業者様に現場の写真を送り、相談しましたところ、

お客様の希望していた予算内に収まり安心しました。


早速お客様に樹木伐採のスケジュールをご相談しました。

すると、樹木が無いと今まで隠れていた場所が丸見えになってしまうので

カーポートのようなもので隠せないかというご依頼がありました。


エクステリア業者様に相談しましたところ、

『ライザーテラス』と『サイドパネル』が最適だと教えて頂いたので、

お客様にご提案したところ採用になりました。


暑い中、業者様の頑張りもあり、お客様にご満足いただける仕上がりとなりました。



お住いのお悩みがございましたら

是非、ホームラボにご相談ください。

ラボリメイク(リフォーム)で暮らしの向上にご協力させて頂きます。


こんばんは。ラボレンジャーイエローです。


土曜日と日曜日は営業マンにとって新規のお客様と出会う機会の多い勝負の曜日です

脳みそをフル回転してお客様により良い暮らしのご提案とホームラボの魅力をお伝えします。

人生で一番大きな買い物となる住宅購入ですので、お客様は真剣です。

お答えするイエローも真剣です。

おじさんのイエローは体力が落ちてきているので日曜日の夜はもうくたくたです


そして、イエローは保育園の子ども3人を持つパパです。

土曜日と日曜日は共働きのパパとママにとっては地獄の曜日です。

金曜日に持ち帰った保育園の大量の荷物を洗濯したり、アイロンをかけたり、

おむつやビニール袋などに名前を50枚ほど書いたり、

食器類を洗ったり、3人分の布団を干したりシーツを洗ったり、セットしたり、

3人分のプールの用意を洗ったり組んだり、

荷物全てを広げればリビングが埋まってしまうほどで、

まとめて並べても畳3畳分の荷物を用意しなければなりません。



この他にも1週間分のお口ふきやエプロン、食事用ナフキン等も洗ったりアイロンをかけたりと

気づくと日曜日は月曜日になっています。


もちろん日常の家事として食事の用意、皿洗い、洗濯と洗濯たたみ、

子ども2人の食事の介助、子ども3人の入浴の介助など…。


いろいろぼやきましたが世の中の子育て中のパパとママはイエローと同じ境遇だと思います。


そしてホームラボはそんな子育て世代のパパとママのための家事ラクモデルハウスを計画中です


家事や子育てのスペシャリストのママインフルエンサーの意見を取り入れて

家事ラク・育児ラク要素を随所に盛り込む予定です。


住宅に対して、結婚したての頃は家事ラクは二の次に考えていたイエローですが、

パパになったイエローにとって家事ラクは非常に重要な要素だと思います。


少子高齢化で労働者人口が減っている今、

共働きは日本の経済を支える重要な仕組みになっています。

次世代の住宅は断熱を重要視していますが、

それに匹敵するほど共働きを助ける家事ラクのノウハウは重要だと思います。


そんな妄想をしているうちに家事が終わりました。

そして明日は月曜日です。

イエローは保育園にこの荷物と子ども3人を汗だくにならずに届けられる

ノウハウを必要としております


こんにちは。ラボレンジャーイエローです。


イエローは契約やお引渡しがあるとお千代保稲荷にお礼に行く習慣があります。

この度も無事にお引渡しができましたので、お礼に行ってきました



お千代保稲荷の名物と言えば串カツです。

立ち食いですぐに食べられ、食べ終わってから串の数で精算する簡易的なシステムなので、

食い意地の張ったイエローには最適なお店です。



ここでイエローの串カツの食べ方のこだわりをご紹介します。


カツをソースにつけて食べる方法とどて煮が煮込まれている味噌鍋に

串カツを付けて食べる方法がありますが、そこにイエローなりのマナーが存在します


揚げ上がった串カツはどんどん網に上げられ溜まっていきます。

そこからセルフサービスで串カツをとっていきます。


揚げたての熱々の串カツは串の持つ部分にサービスで置いてあるキャベツを巻いて

熱さを防いでいただきます。


冷めてしまった串カツはどて煮の鍋の味噌に2秒ほどつけて温めていただきます。


揚げたての串カツを味噌でいただいても良いのですが、

それでは冷めた串カツばかりが余ってしまいます。


立ち食いのお客様みんながおいしく食べるには冷たい串カツを温かくして食べる工夫を交えながら、

互いに配慮し合う場作りが必要だと思います。


ちなみに味噌味が好きなイエローが出没するとお店から冷えた串カツがすごい勢いでなくなります。


皆様もお千代保稲荷に行かれる際は、

マナーを守り名物の串カツを是非食べてみて下さい

ラボレンジャーレッドこと、設計の '' K '' です。


ラボログでは私のほかに、営業や経理の社員が投稿しておりますが、

この度なんと、ラボレンジャーにイエローが加入いたしました!



レッド『それでは、イエロー自己紹介をお願いします!』

イエロー『ご飯は大盛りよりもおかわり派!』

    『ラボレンジャーイエローです。』

    『皆さん、よろしくお願いします!』


これからはフレッシュな設計士レッドと

ベテラン営業マンのイエローが投稿していきます。


今後ともラボレンジャーをよろしくおねがいします!