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ラボレンジャーレッドこと、設計の '' K '' です。


今日は、設計目線の投稿から少し離れてしまいますが、

皆様のお役に立てる情報をお知らせします!


今年の10月より消費税率引き上げが開始されます。


住宅は金額が大きいですから…。

その分、影響も大きいですよね…。


しかし!


国から4つの支援策が発表されました!


①住宅ローンの減税の控除期間の拡大!

②すまい給付金の給付額&対象者の拡充!!

③次世代住宅ポイント制度の創設!!!

④贈与税非課税枠の拡大!!!!



もちろん、良い話には条件があるわけですが…。


ホームラボではなんと!

①を除くすべてが、標準で条件を満たしているのです!


申請等の費用はかかりますがそれを差し引いても、

上記をお考えの方にとっては朗報ですね。


①についても、条件を満たすことは可能ですので、

住宅ローンの減税をお考えの方はその旨をお伝えください。


ラボではプランやデザインだけではなく、

スペックもお客様に合わせて決定いたします。


住人十色の家づくりを楽しみにしておりますので、

ぜひ、ホームラボまでご連絡ください!

こんにちは。ラボレンジャーイエローです。


イエローは契約やお引渡しがあるとお千代保稲荷にお礼に行く習慣があります。

この度も無事にお引渡しができましたので、お礼に行ってきました



お千代保稲荷の名物と言えば串カツです。

立ち食いですぐに食べられ、食べ終わってから串の数で精算する簡易的なシステムなので、

食い意地の張ったイエローには最適なお店です。



ここでイエローの串カツの食べ方のこだわりをご紹介します。


カツをソースにつけて食べる方法とどて煮が煮込まれている味噌鍋に

串カツを付けて食べる方法がありますが、そこにイエローなりのマナーが存在します


揚げ上がった串カツはどんどん網に上げられ溜まっていきます。

そこからセルフサービスで串カツをとっていきます。


揚げたての熱々の串カツは串の持つ部分にサービスで置いてあるキャベツを巻いて

熱さを防いでいただきます。


冷めてしまった串カツはどて煮の鍋の味噌に2秒ほどつけて温めていただきます。


揚げたての串カツを味噌でいただいても良いのですが、

それでは冷めた串カツばかりが余ってしまいます。


立ち食いのお客様みんながおいしく食べるには冷たい串カツを温かくして食べる工夫を交えながら、

互いに配慮し合う場作りが必要だと思います。


ちなみに味噌味が好きなイエローが出没するとお店から冷えた串カツがすごい勢いでなくなります。


皆様もお千代保稲荷に行かれる際は、

マナーを守り名物の串カツを是非食べてみて下さい

ラボレンジャーレッドこと、設計の '' K '' です。


いきなりですが、今日は何の日でしょう?

会社の創立記念日?私の誕生日?



会社の創立記念日でも、私の誕生日でもありません。


実は、今日は『住宅デー』なんです!


皆さんの中でご存じの方いましたでしょうか?

私はもちろん知りませんでした。


いったいどんな日なのかというと、

住宅建築に従事する私たちの仕事等を、

PRするための日なんだそうです。


なぜ今日なのかというと、

かの有名なガウディの誕生日だからとのこと!



せっかくなんで、ホームラボについてもPRします!


ホームラボは、「あなたが夢をかなえる」お手伝いをします。

注文住宅のデザインから、リフォームのご相談、

分譲不動産のご紹介までお任せください。

愛知・岐阜を中心に年間50件の実績をもつ弊社が、

決して後悔しない家づくりをサポートします。


皆さん今後ともよろしくお願いいたします!


ちなみに、サザンの日でもあるそうです。

ラボレンジャーレッドこと、設計の '' K '' です。


ラボログでは私のほかに、営業や経理の社員が投稿しておりますが、

この度なんと、ラボレンジャーにイエローが加入いたしました!



レッド『それでは、イエロー自己紹介をお願いします!』

イエロー『ご飯は大盛りよりもおかわり派!』

    『ラボレンジャーイエローです。』

    『皆さん、よろしくお願いします!』


これからはフレッシュな設計士レッドと

ベテラン営業マンのイエローが投稿していきます。


今後ともラボレンジャーをよろしくおねがいします!



こんにちは。管理部 Aです。


東海エリアの女性をターゲットにした、

ポータルメディア『CUCURU』にホームラボが掲載されました


今回の家づくりは「ママ目線の本当に求められる家」をコンセプトに

一宮で2019年7月末に着工し、同年11月に完成予定の住宅についてです。


詳しくは下記URLから記事をご覧ください

https://cucuru.media/archives/833887


下記記事も是非ご覧ください↓↓

ホームラボが中日新聞に載りました!!!


ママの声がたくさん詰まった「ママ目線の本当に求められる家」

どのような住宅が出来上がるのか今から楽しみです

こんにちは。


今回は、稲沢市で建築中のここちいい家の現地レポートです。


玄関はHALL部分を広く使用する為、斜めにカットしています。

正面には、アクセントクロスを貼る予定になっており、

完成が楽しみな部分の1つです。



次にご紹介するところは、2階に設けたフリースペースです。

L字に設置したカウンターに開放感のあるサッシ配置。

読書や勉強といったことも開放感のある中で行うことができる、

注文住宅らしいポイントになっています。



現在は足場が外され、外部工事が進んでいます。



これからどんどん熱くなっていきますが、気を付けて工事を行っていきます。

またレポートします。

ラボレンジャーレッドこと、設計の '' K '' です。


今日は、家づくりに必要なことその3、

施工会社についてお話いたします。


住宅の施工会社は大きく分けて3つです。

1つ目は、ハウスメーカー

2つ目は、工務店

3つ目は、設計事務所



ハウスメーカーは、ブランド力があり、

安心でき、情報も豊富で判断材料が多いため、

多くの人がまず思い浮かぶ施工会社だと思います。


設計としては、規格があることが多いため、

プランニングに制限ができることがあります。


決まった商品や仕様からチョイスしながら作る。

そういった感じの注文住宅が多いです。



そして我らが工務店は、ブランド力は低いですが、

お客様に寄り添い住宅づくりをしていくのが特徴です。


規格というものがないことが多いため、

プランニングの自由度が非常に高いですが、

その分綿密な打ち合わせが必要になります。


費用についても多くの商品を選べるため、

楽しさはありますが、根気が必要な時もあります。



設計事務所は何といっても圧倒的なデザイン力です。


設計料が高額ですが、他にはない住宅づくりができ、

規格も仕様もないため全てをゼロから作り上げることができます。


施工会社として紹介しましたが、設計事務所の場合は、

設計は設計事務所、施工は工務店となる場合が多いです。


そのため、施工する工務店を選ぶ必要がある場合もあります。


こんにちは。管理部 Aです。


2019年6月8日(土)の中日新聞(尾張総合版)の朝刊にホームラボが載りました



新聞記事にも載っておりますが、

7月に一宮市内にて一戸建て住宅を着工致します。

11月末の完成を目指しております。


モデルハウスにご来場頂いたお客様からも

「新聞記事見たよ!」と

たくさんのお声がけがありました


中日新聞をお取りの方は是非ご覧下さい。

(尾張総合版のみに掲載されています)


現在ホームラボでは、清須市でモデルハウス特別販売会を行っております。

ご興味のある方はイベント情報から予約ができますので、

是非ご来場ください

ラボレンジャーレッドこと、設計の” K ”です。


今回は、家づくりに必要なことその2、

土地選びについてお話しいたします。


家を建てるのには当然土地が必要です。


土地は大きく2つに分かれます。

1つが整形な土地で、もう1つが不整形な土地です。



設計の視点から土地の違いは次のようなところがあります。


整形な土地は、非常にプランニングがしやすいですが、

土地自体のコストが高く、建物の予算が圧迫されがちです。


逆に、不整形な土地は、プランニングに制限がかかりますが、

土地自体は比較的リーズナブルで、建物に予算を回すことができます。


ただ、不整形地は少し要注意な部分があります。


それは、メーカーで規格が決まっていたり重機の進入が不可など、

問題がある場合は建築自体のコストがあがってしまうのです。



ホームラボでは、不整形地でもプランできます。


特に狭小地の実績が多くありますので、

ご興味のある方はお問い合わせください。


参考資料があるとよりイメージしやすくなると思います。


また、土地選びにお困りのお客様には、

営業が土地探しからサポートいたしますので、

こちらについてもご相談いただければと思います。


土地選びからプランニングまでをご相談いただければ、

より精度の高い住宅を建てることができます。


お客様の理想の土地を探し出す営業!

不整形地でも理想のプランをする設計!

両者がお客様をお待ちしております!

おかげさまで、開業後10年が経過し、
宅地建物取引業者免許の更新により、
「愛知県知事免許(3)21390号」になりました

 

現在の宅建業法では、宅建業免許の更新は、

5年に1度行なわれており、免許証番号の()内の数字は、

更新回数を表わします。

 

更新を行なうごとに()内の数字が増えていき、
(3)というのは、宅建業で11年目に突入した
という意味になります。

 

令和元年という記念すべき年に、
更新年を迎えたというのも、なんかうれしいですね♪

 

会社も、私も(笑)、しっかり年を取りましたが、
これからまた、新たな気持ちで、
お客様の「ここちいい家づくり」のお役に立てるよう、
頑張って参りたいと思います。

 

今後とも、どうぞよろしくお願い申し上げます。