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毎月29日(多少前後しますが)は「にくの日」

ホームラボのお肉大好きメンバーで、焼肉を食べに行く日です

 

お店も集まる人数も、月によってバラバラですが、

昨日は、5人で、会社近くの国府宮ホルモンへ

 

ハラミ~、カルビ~、ホ~ルモ~ン   

 

 

野菜も食べようって、オーダーするものの…

 

やっぱりお肉が大好きで…

 

気づけば、網の上は、肉だらけ

 

 

 

食べた~、飲んだ~(笑)

仕事から離れた楽しい話で、大盛り上がりでした

 

スィーツ女子は、

デザートもしっかりいただきます

 

 

検診結果、悪玉コレステロール値が高くて心配になるけど、

にくの日だけは、やめられません 

 

 

お誕生日月のメンバーは、お祝いに、

ご馳走してもらえる特典もあったりします

 

もちろん、来月も開催されま~す

 

では、にくの日を楽しみに、

また1ヶ月、頑張ってお仕事に励むとしますか

ホームラボでは、

念願のマイホームを建てられたお客様に

ご入居後のアンケートを実施し、

いただいたお声を、ホームページへ掲載しております

 

 

建物・屋根・外壁の色合いバランスが、とても気に入っています

 

丁寧な仕上げに満足しています。

 

 

ご協力いただきましたお客様には、改めて御礼申し上げます。

ありがとうございました。

 

 

これからも、お客様の声を励みに、

お客様の夢を叶えるお手伝いをさせていただきますので、

よろしくお願いします。

 

 

過去のお客様のお声は、こちらに掲載しています。

お客様の声

 

 

マイホームをご計画のお客様がみえましたら、

ぜひ、家づくりのご参考にして下さい

笠松町田代のコンクリート養生が終わりました

型枠が外れた現場は、こんな感じ↓↓↓

 

目の前に広がる真っ白なコンクリート

建物をしっかり支える、強固な基礎が出来上がりました

 

基礎工事が完了すると、次の工程に入る前に、

「基礎の完了検査」が行われます。

 

 

基礎が図面どおりに仕上がっているかを、

時間をかけて、細かく・厳しく、チェック

 

・基礎の高さ、配置の確認

・基礎の形、大きさ、高さ、レベルの確認

・全長、対角寸の確認

・コンクリートの打設状況、強度の確認

・アンカーボルト、ホールダン金物等の確認     等

 

 

全てのチェックが終わり、検査に合格すると、

次は、上棟工事に入るのですが、その前に、

もう2~3工程あります

 

「水道・ガスの排管工事」「足場設置」「土台伏せ」

来週は、上記の工事の様子がお伝えできるかと…

 

お楽しみに~

今日のランチどうする?

ラーメンは?

いいねどこの?

ってなった時に行くのが、

会社から車で10分のところにある

タンメン専門店「板谷」

 

トタン板張りの屋台風な雰囲気が、イイ感じのお店です

 

 

麺は平打ち細麺で、具は野菜&豚肉炒め、

見た目は、あっさりしてそうなラーメンですが、

にんにく&ラードがしっかり効いてて、

なかなかのこってり味で、おいしいですよ

 

辛さは、なし辛~5辛まで選べます

 

激辛大好きなIさんは、いつも4辛

(5辛でも食べれるけど、味わうなら4辛だそうです) 

 

↑ 左:2辛   中:1辛   左:4辛

 

ランチでニンニク~???

なんてことは気にしない、ガッツリ女子ですが、何か(笑)?

基礎工事中の笠松町田代のモデルハウス建築現場

先週末の様子です。

 

立ち上がり部分の型枠が、組み終わりました

 

写真左の短い金物は、アンカーボルトといって、

基礎とその上に乗る土台の木材を固定するための

金物です。

 

また、基礎から突き出ている金属の長い棒は、

ホールダウンといい、基礎と柱を固定するための金物で、

どちらも、基礎と土台を繋げる重要な部分になります

 

ミキサー車(黄色)、到着~

働く車って、かっこいいですよね

 

このミキサー車から、前方のポンプ車(白色)へ、

コンクリートを投入していきます

 

ポンプ車には、ブームという、コンクリートを投入する

長いホースがぶらさがっています。

 

このホースの先を型枠まで持っていき、

型枠の中へコンクリートを流し込んでいくのですが、

なかなか大変そうな作業です 

 

細かい箇所は、手作業で

 

 

最後に、コンクリートを水平に仕上げて、

完了です

 

この後は、養生期間をおき、

コンクリートが固まれば型枠撤去となります。

 

型枠が外れた後は、まるで遺跡のように、

コンクリート壁が姿を現すことでしょう

楽しみですね♪

先日、ハウステックの名古屋ショールームにて開催された

「新商品発表会」に行ってきました 

 

 

お好みのカラーやスタイルが選べるシステムキッチン

「 LOVEE(ラヴィー)」は、収納力がさらにUP

 

 

引き出し上部空間を活かす「どこでもパレット」は、

棚板のように簡単に位置を変えられるのに、

引き出して使える、とても便利そうなアイテムでした

 

また、扉やシンクのカラー見本や、

水切り棚付の電動昇降吊戸棚・ゴミ箱ワゴンなど、

実物を見ることで、コーディネートの可能性を、

さらに実感することができました

 

実物を見ないと分かりづらいといえば、

こちらも新しくなったシステムバス「Felite(フェリテ)」の

汚れがつきにくく落としやすい「クリンフロア」と

継ぎ目掃除が簡単になった「クリンジョイント

 

毎日のお風呂掃除、壁や床のお手入れが楽チンなのは、

とってもありがたいことです

  

そうそう、バスタブや壁・床の模型を使った

カラーコーディネートも、体験させていただきました

 

 

洗面化粧台では、ベンチ型収納で実際に座ってみたり、

角度調整が可能なアンダーミラーや収納ポケットも確認

今回は、主婦目線で、

毎日の生活を意識して、チェックさせていただきました(笑)

 

 

新築やリフォームをご検討中の方がみえましたら、

ぜひショールームへ、お出かけ下さい。

いろいろと体感しながら、

マイホームへの夢をふくらませるのも、きっと楽しいですよ

ホームラボでは、年に2回ほど、

社員駐車場の草取りを行っています

 

 

去年散布した除草剤の効果で、

生い茂るほどではないですが、

近づいてみれば、なかなかの生えっぷりですね

 

 

今回の参加メンバーは6人

 

 

1人1人の力は微々たるものですが、

みんなで集まって頑張れば、

ツライ作業も、ちょっとは楽しいかも???

 

 

草取りにお約束の、ダンゴムシさん。

 

 

朝から、びっくりさせてゴメンなさい

でも、ゾロゾロ出てきたので、こっちも、びっくりでした

 

 

開始から40分で、こんなにキレイになりました

 

 

ご協力くださった社員さん、ありがとうございました

おつかれさまでした。

では、それぞれの仕事に戻って下さい(笑)

 

 

あっ、次回も、よろしくお願いしますね

笠松町田代の基礎工事、昨日の続きです。

 

午後からは、組んだ型枠に、コンクリートが

流し込まれました。

よ~く見ると、職人さんがホースを持って、

作業されているのですが…

 

 

基礎の底盤部分のコンクリート打設が完了し、

コンクリートが乾燥した後は、

基礎立上りの内側面の型枠設置が始まります

 

ゲルフィットロープ(コンクリート打継止水材)も

ちゃんと施工されています 

 

このロープの中には、ベントナイトという

吸水すると膨潤してゲル状になる粒が入っており、

コンクリートの打ち継ぎ部位・ひび割れ等からの漏れを、
止水する効果があるんです

 

これは、ガスの配管を通すための穴です。

 

 

基礎の形が、だんだん見えてきましたね

 

日ごとに変わっていく、工事現場の様子

 

工事の進捗を監理する現場監督さんが、

毎日写真を撮ってきてくれるおかげで、

こうして、随時お伝えできています

 

モデルハウス建築を楽しみにしてくださってる

ブログ読者さんのためにも、

これからも、イイ写真、よろしくお願いします(笑)

期待してますよ~

 

連日お伝えしている、笠松町田代の基礎工事ですが、

今日は「配筋検査」が行われました。

 

 

コンクリート打設の前に、鉄筋の太さや配置が

図面どおりに組まれているかを、自社の現場担当者が、

厳しくチェックします

同時に、第三者機関による検査もあります。

 

 

・基礎の配置、高さ、の確認

・砕石、捨てコンクリート、防湿シート状況の確認

・鉄筋の太さ(種類)、ピッチ、重ね、結束状況の確認

・鉄筋のかぶり厚さ確保の確認     等、

全てのチェックが終わり、検査に合格すると、

次は、コンクリートを流し込むための

「型枠」を組む作業になります。

 

ここまでで、半日

午後からは、組みあがった型枠に、

コンクリートが流し込まれる予定です。

 

お天気も良くなってきましたので、

作業は、順調に進むことでしょう 

 

それでは、気になる続きは、また後日ということで

モデルハウス建築中の笠松町田代、

基礎工事は着々と進んでいます

 

週末は、「捨てコンクリート打設」が行われました。

 

捨てコンクリートとは、建物の基礎を造る前処理として

打つコンクリートのことです。

 

捨てコンクリートが乾いたら「墨出し」といって、 

基礎を造るための、基準線を引いていきます。

 

「墨出し」が終わると、次は、基礎の配筋工事です。

 

「配筋」とは、設計図に従って、このあと流し込む

コンクリートの中の鉄筋を配置することです。

この鉄筋とコンクリートがしっかり組み合わさって、

頑丈な基礎ができるのです。

 

 

まずは、下からの湿気が上がってこないように、

防湿シートでしっかりと地表を覆い、その後、

鉄筋同士を専用の結束線で組み立ていきます。

 

 

配筋工事が終われば、基礎工事も、もう中盤。

 

次回は、基礎の形にあわせて型枠を組み、

コンクリートを流し込む作業がお伝えできるかと思います。

お楽しみに~