アイアン+タイル=南欧の風
2014/10/21
モデルハウス(笠松田代C棟)
クロス工事真っ最中の笠松町田代C棟ですが、
その様子をお伝えする前に、
進んだ工事部分をお伝えさせて下さい。
まず、前回紹介したアイアン手すりの階段付近
なんと、一面タイル貼り
とっても贅沢な空間に様変わりしました
階段を登り切った2FのR壁部分も、タイル貼りに。
まさに職人さんの腕が試される作業です
また、建物の外も、着々と完成に近づいており、
バルコニーには、アイアン手すりが取付られました
お庭をそのまま2階に上げたような、
広さ・日当たりともに、申し分ないバルコニーです
バルコニーの下にあるホール部分には、
アンティーク加工がされた自然石が敷かれました。
1枚のサイズは560×560×30㎜、重さはなんと23㎏
重厚感のある玄関ホールを演出してくれています
アイアン+タイルで、南欧の風を感じるここちいい家へ
完成まで、ますます目が離せなくなりました。
次回こそ、クロス工事の様子をお伝えしますので、
お楽しみに~