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アイアン+タイル=南欧の風

クロス工事真っ最中の笠松町田代C棟ですが、

その様子をお伝えする前に、

進んだ工事部分をお伝えさせて下さい。

 

まず、前回紹介したアイアン手すりの階段付近

 

なんと、一面タイル貼り

とっても贅沢な空間に様変わりしました

 

階段を登り切った2FのR壁部分も、タイル貼りに。

まさに職人さんの腕が試される作業です

 

また、建物の外も、着々と完成に近づいており、

バルコニーには、アイアン手すりが取付られました

 

お庭をそのまま2階に上げたような、

広さ・日当たりともに、申し分ないバルコニーです

 

バルコニーの下にあるホール部分には、

アンティーク加工がされた自然石が敷かれました。

 

1枚のサイズは560×560×30㎜、重さはなんと23㎏

重厚感のある玄関ホールを演出してくれています

 

 

アイアン+タイルで、南欧の風を感じるここちいい家へ

 

完成まで、ますます目が離せなくなりました。

 

次回こそ、クロス工事の様子をお伝えしますので、

お楽しみに~