笠松町田代の「屋根工事」の様子です。
まず、構造用合板の上に、防水性に優れた 「アスファルトルーフィング(屋根下地材)」を貼っていきます。 ※緑色のシートがアスファルトルーフィングです
そして、その上に配置されているのが、 「カラーベスト」と呼ばれるいわゆるスレートの屋根材。
今回は、紫外線に強く、外観寿命が長いグラッサコート を使用した「コロニアルグラッサ」を採用しました。 スマートな印象の横一文字葺です
屋根勾配(傾き)により、 カラーベストが施工できない箇所には、 ガルバリウム鋼板を施工しました
高い屋根の上での作業は、危険なうえ、 日差し 作業中の職人さんたち、どうか、ご安全に
こうして見事に施工された屋根。 明日から、太陽光発電パネルの設置工事が始まります
作業予定日の天気予報は、晴れ 順調に進みそうですよ♪♪♪
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