モデルハウス「笠松田代B棟」の工事状況です。
造作工事が完了し、1階部分はこんな感じに↓↓↓
2階へ上がると、洋室もご覧のように↓↓↓
すっかり部屋らしくなった建物内部は、 これからクロスが始まり、どんどん色づいていくことでしょう さて、建物外部に目を向けると、そこには 資材の山が
これらの資材は、外壁に貼るタイルで、 このように貼られていきます
建物の外壁は、建物のそのものの「顔」です。 今回のモデルハウスでは、その「顔」に、総タイル貼りを 採用しました。 一般的な外壁材は、年数の経過とともに、 どうしても劣化が起こってしまいますが、 タイルは、40年経過しても色あせはほとんどなく、 外観を長く美しく保ってくれるんです
総タイル貼りならではの高級感 外観お披露目まで、あと少し♪あと少し♪
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