朝一のホームラボ事務所は、笑いあり、時に、悲鳴あり そのわけは…
これ↓↓↓
ほぼ、イタズラ好きな社員Gさんの仕業です。
デスクの上が、子ども仕様(↑電話機に注目 マグカップに、ハムスター貼り付けられていたり…
1000円札が落ちていたこともありました。
なんと、ヒモ付き
しかも、めちゃくちゃ長い。ただそれだけ
以前は、よくゴムのトカゲやら、ゴキブリやらが登場し、 Iさんが、ものすごく絶叫していましたが、 一番嫌われていたイモムシ↓↓↓が、 Yさんのデスクトップに固定されてからは、大絶叫はなくなりました
今ではすっかり名物になった、Gさんのイタズラ。 今度は何が起・き・る・か・な~???
また、ほどよくたまったたら、ご報告しますね
先日、「~平屋~ フェレットと暮らすここちいい家 」にて、 専門業者によるスウェーデン式サウンディング試験の 地盤調査が行われました
フルオート調査機を使って、地盤の固さを調べていきます↓↓↓
先端がキリ状になっている鉄棒に荷重をかけ地面にねじ込み、 25センチねじ込むのに何回転させたかを測定しているそうです。
ちょっと分かりづらいですが、調査結果は、 このモニターに、随時、表示されていました。
ちなみに、調査結果はこの機械からリアルタイムで 記録・送信されるため、データ改ぜんの心配もありません
鉄棒を地面から抜く作業は、人力だそうです
てこの原理??? これがその際に使用する道具です。
建築予定の建物の形状と配置に合わせ、 それぞれの測定ポイントで調査を行っていきます。
調査結果により、この土地が軟弱地盤と判定された場合には、 地層に合わせた地盤改良工事が行われることになります。
今回は、土地がもともと畑であったこともあり、 調査結果は「地盤改良工事の必要あり」でした
地盤改良費は、決して安くはありませんが、 どんなに基礎や構造がしっかりした建物を建てても、 その建物を支える地盤に問題があれば、 安全な住居づくりはできません。
適切な地盤改良工事を行い、 強い地盤をつくることは、とても大切なことなんです。 建物が傾いた~ がっちり、地盤改良工事、させていただきます!!!
ということで、地盤改良工事の様子は、また後日。
モデルハウス「笠松田代B棟」の工事状況です。
造作工事が完了し、1階部分はこんな感じに↓↓↓
2階へ上がると、洋室もご覧のように↓↓↓
すっかり部屋らしくなった建物内部は、 これからクロスが始まり、どんどん色づいていくことでしょう さて、建物外部に目を向けると、そこには 資材の山が
これらの資材は、外壁に貼るタイルで、 このように貼られていきます
建物の外壁は、建物のそのものの「顔」です。 今回のモデルハウスでは、その「顔」に、総タイル貼りを 採用しました。 一般的な外壁材は、年数の経過とともに、 どうしても劣化が起こってしまいますが、 タイルは、40年経過しても色あせはほとんどなく、 外観を長く美しく保ってくれるんです
総タイル貼りならではの高級感 外観お披露目まで、あと少し♪あと少し♪
みなさま、お気づきでしょうか??? このブログのページ右下のカテゴリに、 「~平屋~ フェレットと暮らすここちいい家」が 追加されました
以前、「フェレットと暮らすここちいい家」という、 フェレットオーナー様の注文住宅を施工させていただきましたが、 縁あって、またまたフェレットオーナー様のご自宅を 新築させていただくことになりました。
今度のお宅は、憧れの平屋スタイル
これから、お施主様に密着して、工事状況や ペットと暮らす家ならではのこだわりなどなど、 こちらのカテゴリで伝えていきますので、お楽しみに~♪
こんにちは、模型制作担当Sです。 実は、模型の方はあまり進んでおらず…
最近は、会社資料の1つである「施工事例集」の リメイクの方に、力を注いでおりました
先日、広告代理店の方との打ち合わせに、 自分で描いたイメージを持って参加しました
ここは、完全に僕の趣味が入っています
そして、出来上がってきた「新・施工事例」の パンフレット(試し刷り版)が、こちら↓↓↓
さすが、プロですね。 僕の考えをほとんど組みとっていただき、 ステキな仕上がりになりました!!!
まだ、これから、絞っていきますが、 かなりイイ出来になること間違いなし
「ホームラボ施工事例パンフレット」も、 模型同様、完成が楽しみです♪ また、ご報告しますね。
北名古屋鹿田モデルハウス、上棟しました 建物が完成するまでで、 最も活気があるタイミングが、この上棟工事です。
秋晴れの中、職人さんの打ち振るうハンマーの音が、 テンポよく辺りに響きます♪
ホームラボの若手現場監督のKクンが、足場の一番高い位置で、 職人に紛れ、ハンマーを振るっていました
以前、注文住宅のご契約者様が上棟の現場におみえになった時、 現場監督のKクンを発見して、 ホームラボの監督さんは職人兼任なの?と尋ねられたことがあります。
もちろん違います(笑)
Kクンのみならず、ホームラボの物件は、 全て現場に関心の高い現場監督達が、見守っております
モデルハウス「笠松田代B棟」の工事状況、つづきです。
内部の様子は、こんな感じで、 造作工事が、日を追うごとに進んでおります
A棟・C棟同様、断熱は、吹き付け断熱を採用。 壁一面、モッコモコです
地震エネルギーを吸収し揺れを抑える役割を果たす 制震装置ダンパーも組み込まれました
建物外部には、透湿防水シートが貼られています。
玄関ドアの取り付けも完了しました~!!!
内部工事の様子だけのつもりでしたが、 あまりに天気が良かったので、外からの写真もパチリ
外壁工事が終わり、ブルーシートが外されると、 総タイル貼りのどっしりとした外観がお目見えする予定です。 楽しみにしていて下さい!!
モデルハウス「笠松田代B棟」の工事状況ですが、 ごめんなさい、既に上棟が完了し、造作工事に入っております・・・
少し現状から戻りますが、 あらためて、上棟の様子→造作工事と伝えさせていただきますね。
気持ちいい秋晴れの中、いよいよ上棟開始です。 材料を載せた第1陣のトラックが到着しました
柱となる木材がクレーンに吊り上げられていきます。
1階部分が完成すると、作業は2階へと移ります。
たくさんの部材を、正確かつ効率的に組み上げていく、 職人さんたち。さすがです
今回も、熟練大工さんたちの「あうんの呼吸」、 手際のいい作業で、無事、上棟完了しました
建物のおおまかな外観が現れたところで、 工程は、屋根・外壁工事と並行に、内部工事へ。
次回に続きま~す
みなさん、こんにちは。 以前、ご紹介を受けました、新入社員のSです
現在、北名古屋鹿田で建築中のモデルハウスの模型を製作中なので、 途中経過の報告という形で、ブログに登場させていただきました。 よろしくお願いします。
さて、今回は、今までに製作した模型とは違って、 1/50スケールという、少し大きめのサイズで製作しています。
1階と2階を分離して見ることができるタイプに挑戦し、 なかなかの苦戦中です
製作には、ホームラボの美人お局社員「○十嵐さん」に 作製していただいたパーツを参考にしたりもします
今は、図面を基に壁を切り出し、仮で立てて 頭の中で、イメージをつくっているところです。
モデルハウスの完成予定が年末に迫っているので、 少し焦りはじめた 自分自身も、模型の完成がとっても楽しみなので、 これから、急ピッチで頑張ります!!!
では、続きにとりかかりますので、このあたりで… 次回も、乞うご期待
先日着工した、モデルハウス「北名古屋鹿田」、 基礎の土間打ちが行われました
基礎だけの現場を見ると、 予想していた大きさよりずいぶん小さく感じてしまい ご不安になられるお施主様がたくさんいらっしゃいます。
その後、建物が上棟し、外観が分かるようになると 想像よりずいぶん大きな建物になったことにビックリされる といったことがよくあります。
そんな時、おデブな営業は、このような目の錯覚を利用して 見た目はスリムに、心は大きく見えないか・・・ なんて考えているそうです。
今回も、良い意味で期待外れな、大きな家が建つこと、 楽しみにしていて下さい♪
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