こんにちは。 今回は、先月地鎮祭を執り行いました現場の 基礎工事の様子をお伝えします。
まず、建物の基礎を造る前処理=捨てコンクリートを打ち…
続いて、配筋工事。
配筋が組まれた後は、鉄筋の太さや配置が 図面どおりに組まれているかを、 自社の現場担当者が、厳しくチェックします
営業ではなかなか立会う事が無い作業なので、 関心して見入ってしまいました。(営業S)
全てのチェックが終わり、検査に合格すると、次は、 コンクリートを流し込むための「型枠」が組まれていきます。
配筋が組まれてから3日程で、基礎のコンクリートが 入れられました。 後は、養生をし、コンクリートが乾くのを待ちます。
今後も、工事を見守りつつ、またご報告させていただきますね!!
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